具体的な症状 | うつ病は症状を理解して改善のために動くのが大切

うつ病は症状を理解して改善のために動くのが大切

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具体的な症状

精神的な症状とは

叫ぶ女性

うつ病は職場や家庭で受けるストレス、近親者の死、出産等の環境の変化をきっかけに発症します。誰にでも発症する可能性がある病気です。しかし、近年では少し気分が落ち込んだ状態になるだけでうつ病を疑う人もいます。うつ病について理解出来るように詳しくみていきましょう。 うつ病を発症すると体や心に様々な症状がでます。症状を大きく分けると身体的な症状と精神的な症状の2つに分けることができます。精神的症状として、憂うつで気分が晴れない抑うつ気分、何にも意欲や興味がない、焦燥感があり落ち着かない等があります。また仕事や家事の途中でも集中力や思考能力が低下するので、ミスが多くなります。強い罪悪感を感じ悲観的になる、死を考える等の自殺願望等が現れます。実際に自殺を実行してしまう場合もあり症状は深刻です。

うつ病と体の関係

ここからは体に現れる症状について説明します。うつ病を発症すると睡眠不足を訴える人が多くなります。睡眠時間の不足や睡眠の途中で何度も目が覚める等の睡眠障害がおこります。これとは反対に一日中眠ってばかりになることもあります。食欲が低下して体重が減少してきます。逆に食欲が増加して体重が増加する場合もあります。身体がだるく倦怠感があります。体に頭痛や腰痛、肩こり等の痛みを感じることもあります。動悸や口の渇き、精力減退等の症状がでる人もおり、体に感じる症状も多岐にわたります。 抑うつ気分は朝に強く出て、午後から夜にかけて少しずつ改善されていくことが多くなります。これは日内変動と呼ばれており、うつ病の症状の特徴です。